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法人概要

Company Profile

法人名

事業内容

住所

電話番号

理事長名

施設長名

基本理念 事業の目的
並びに行動指針

事業目標

設備

​周辺環境

法人の沿革

及び実施事業

各種資料PDF

社会福祉法人 仁正会

第一種社会福祉事業 介護老人福祉施設さがみ湖桂寿苑  長期入所 

第二種社会福祉事業 ショートスティサービスさがみ湖桂寿苑  短期入所 

相模原市受託事業 相模湖高齢者支援センター(地域包括支援センター)

〒252-0176

神奈川県相模原市緑区寸沢嵐3331番地

① 042-685-2526 (代表)  ② 042-685-2527

③ 042-685-2528 ④042-684-9065( 包括 )

三木 重信

清水久仁子

社会福祉法人仁正会が開設する介護老人福祉施設さがみ湖桂寿苑が行う介護サービス事業の適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項の定めに従い、施設の管理者や職員が要介護状態にある利用者に対し、適切なサービスを提供することを目的とします。

『気づき』『情熱』『使命』『革新』私達は「誰のために」「何のために」ということを第一に考え、日々の業務をほんの少し疑問に感じ見直すことでサービスの の向上を目指します

全室個室ユニット型入所定数50床 ショートスティ10床があり、各ユニット及び各部署に其々が果たすべき目標が設定され朝・昼は全員参加の打ち合わせが行われ、夕の打ち合わせでは夜勤職員への申し送りが毎日実施されています。

《取り組み課題》

  1. 業務継続に向けた取り組みの強化

  2. 感染症及び災害対策の強化

  3. 認知症への対応力向上に向桁取り組みの推進

  4. 寝たきり防止等、重度化防止の取組みの推進

  5. 根拠、成果のある介護の実践


《全ユニット共通目標》

  1. 利用者の人権・人格を尊重した言葉遣いや態度にも留意すると共に利用者の状態変化や事故への対応など細かな情報も家族に提供し、信頼関係の確保に努めます。

  2. 半年毎に日常生活調査表の記載内容を見直し、24時間シートの内容を検討しユニット担当職員が利用者のニーズにあった支援が出来るよう努めます。(入院等により身体状況が著しく変化した際はその都度実施します。)

  3. 意思表示の困難な利用者に援助する際は、家族の意向を伺うと共に、利用者の状態を見て何が必要かを検討し支援に繋げます。

  4. 日常生活において可能な機能訓練を医療関係者と協議して実施します。

  5. 毎週一度は利用者の居室の環境整備を実施し、清潔で過ごしやすい部屋の確保に努めます。

  6. ユニット内の室温・湿度を時間を決めて確認し、利用者が常に生活しやすい環境づくりを心掛けます。

  7. ユニット内の換気を心掛け、臭いや雑菌・カビ等の除去に努めます。

  8. フロア又はユニット毎に四季を感じられるような飾り付けを利用者と共に実施し、作業活動を通じて利用者に季節の移り変わりを感じていただけるよう努めます。

  9. 施設が提供する車椅子は常に①清潔で ②使用時の快適性を確認し ③使用に際しては安全が確認されていることを「車椅子点検シート」等にて定期的にチェックします。

  10. 各種会議及び委員会等を活用し、①利用者の生活の質を高め ②職員相互の人間関係の円滑化及び③情報の共有化を徹底するよう努めます。

  11. 介護現場では情報を繋ぐ機会が多く介護記録や連絡帳等の取り扱いは充分注意し、職員は業務上知り得た利用者等の情報を業務外でもらすことがないよう「守秘義務」を徹底します。

  12. 要介護利用者の重症化に伴い、人的介護のサポートを「生活支援ロボット」を活用し、安全な環境確保と積極的な離床への取り組みに努めます。

  13. 職員の福祉支援にかける感性や情熱を高め、利用者に対する温かい目「福祉の心」を身につけるために支援技術の向上や援助そのものに関する基礎的な理解や認識を習得するための研修の場を確保し、実施に努めます。

  14. 「福祉人材の育成」は、福祉施設の重要な役割と認識し介護福祉士等の実習施設としての機能を果たすために専門学校等の実習生を積極的に受け入れ、福祉人材の育成に努めます。

  15. 火災や地震等の発生時を想定し、利用者の生命及び財産を守るため防火管理委員会が企画する防災訓練等に積極的に参加するよう努めます。

  16. 3年未満の職員に対する(技術・知識)研修を強化し根拠に基づいたケアの実施に努めます。

  業務運営会議 ユニットリーダー会議 広報委員会 労働安全衛生委員会

  入退居検討委員会 フロア介護入浴委員会 高齢者虐待防止検討委員会

  サービス担当者会議 排泄委員会 給食委員会 身体拘束廃止検討委員会

上記会議等を含め5つの会議及び15の検討委員会が設置されています。また、処遇改善のための研修は年4回実施します。

【相模湖高齢者支援センター】(地域包括支援センター)→詳しくはこちらから

相模湖高齢者支援センターは、 相模原市が市内の社会福祉法人等に委託して、現在29箇所設置されている一つになります。

センターでは、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員等の専門職を設置し、高齢者や介護家族からの相談等をお受けし、

在宅福祉サービスや介護保険の代行申請、福祉用具等の紹介、介護予防に関する教室の開催やその利用申請等も行います。

構造

鉄筋コンクリート造 地上3階 地下1階建 延面積 3,050.98㎡

1階

機能訓練室 調理室 面接室 会議室 応接室 医務室 事務室 居宅事務室等

2階

全室個室ユニット型(1ユニット10名×3) 室内にはベット・箪笥・洗面台及びエアコン完備  

3階

全室個室ユニット型(1ユニット10名×3) 室内にはベット・箪笥・洗面台及びエアコン完備

共有設備

2階浴室に特殊浴槽1台及び個別浴槽2台  

3階浴室に個別浴槽3台(内1台はリフト設備あり)

トイレは各ユニットに4~5箇所設置あり  2階及び3階に特別談話室あり  

その他は施設基準の設備

自然・レジャー  :  相模湖公園  林間総合公園  プレジャーフォレスト等

緑に囲まれた環境(但し、周辺道路に坂があるため高齢者等の散歩・外出には要介助の必要あり)

最寄駅  :  JR中央線相模湖駅      

買  物  :  緑区内のスーパー等(旧相模湖町・旧津久井町等)

平成15年10月23日 社会福祉法人仁正会 設立

平成17年  4月  1日 介護老人福祉施設 事業所指定を受ける

          短期入所生活介護 事業所指定を受ける

          居宅介護支援事業 事業所指定を受ける

平成18年 4月  1日 相模湖地域包括支援センターを相模原市より受託

          介護予防短期入所生活介護 事業所指定を受ける

平成19年  4月  1日 居宅介護支援事業生活保護法による指定を受ける

平成26年  6月  1日 ショートスティサービス生活保護法並びに

          中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び

          永住帰国後の自立の支援に関する法律による

          指定介護機関の指定を受ける

平成27年  4月  1日 相模湖地域包括支援センターを相模原市より再受託

平成30年 9月30日 居宅介護支援事業 事業廃止

令和 3年    4月  1日 相模湖地域包括支援センターを相模原市より再受託

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